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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-06-04 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

したがいまして、そのような状況でございますから、ただいまお話のありましたように、平成十年度、既に三月に終わっておりますが、国庫の締まりますのはもう少しございまして、ただいま最終的に法人税が入ってきているところでございますが、ここまでのところで、個人所得税、申告納税は、昨年定額減税をいたしましたこともございまして納税者が激減をいたしまして、申告納税につきましては既にかなりの減収が確定をいたしております

宮澤喜一

1987-05-15 第108回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

それはそれといたしまして、ただいままでのところで申し上げますと、比較的好調でございますのは、例えば個人所得税、申告納税におきましても土地関連譲渡所得などが相当大きい。あるいは相続税もそういう傾向がございます。有価証券取引税はもとよりかなり好調である。法人の中では比較的小法人がいいというふうなことを聞いております。  

宮澤喜一

1984-03-29 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

政府委員梅澤節男君) これは先ほど来申し上げておりますように、今回の所得税の基本的な見直しに当たりまして、適正、公平な負担ということで、所得税申告納税制度見直しといいますか、改正を四月一日から適用するということでお願いをしておるわけでございまして、その一環として、私どもとしては、この国税通則法の規定も四月一日からぜひ実施に移されることを期待しておるわけでございます。

梅澤節男

1970-04-28 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

また、配当所得についても、昭和四十三年度の所得税申告納税者中二百万円超の者は一二・二%にすぎませんが、これらの少数の人々が配当所得の八七・六%を占めているのであります。また、昭和四十年度に導入された配当源泉選択制度にしても、源泉選択分離制度適用者分布状態を見れば、年間所得百万円未満ではその利用状況は二一%にすぎませんが、一千万円以上では実に六六%にのぼっているのであります。  

松井誠

1952-02-22 第13回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

数字で申しますと——これはよく言うことでありますが、ただ計数がわかれているだけでありまして、これはもちろん推算でありますが、昭和二十六年度の所得税申告納税についての統計を見ますと、基礎控除扶養控除等のいろいろの控除以前の一年の総所得金額三十万円以下の人員が、所得税申告納税者三百八十万人のうち八一%。

井藤半彌

1950-07-31 第8回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

尾崎末吉紹介)(第八三八    号) 一八七 同外一件(大上司紹介)(第八三九    号) 一八八 同外一件(星島二郎紹介)(第八四〇    号) 一八九 同外三件(山口喜久一郎紹介)(第八    四一号) 一九〇 同外三件(首藤新八紹介)(第八四二    号) 一九一 同外五件(佐藤榮作紹介)(第八四三    号) 一九二 同外十八件(滿尾君亮君紹介)(第八四    四号)  陳情書  一 所得税申告納税

会議録情報

1950-07-21 第8回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

所得税申告納税適正課税等に関する陳情書  (第二号)  農村及び中小企業融資対策に関する陳情書  (第一一号)  未復員者給与法の一部改正に関する陳情書)  (第一九号)  名古屋財務局静岡支部及び静岡清水両税務署を  関東地区に編入の陳情書  (第二三号)  葉たばこ耕地増反に関する陳情書  (第二八号)  陶磁器製品に対する物品税撤廃陳情書  (第五六  号)  商工会議所に対する物税、市民税及

会議録情報

1950-05-01 第7回国会 参議院 本会議 第49号

公館借上金の円元同額換算支拂に関する陳情委員長報告)  第二〇六 在外公館借入金支拂促進に関する陳情委員長報告)  第三〇七 漆器の免税点引上げ等に関する陳情委員長報告)  第三〇八 協同組合に対する課税免除または軽減陳情委員長報告)  第三〇九 国家公務員共済組合法中一部改正に関する陳情委員長報告)  第三一〇 織物業者に対する所得税更正決定変更等陳情委員長報告)  第三一一 所得税申告納税適正課税等

会議録情報

1950-04-29 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第45号

第一七五  八号) ○食糧配給公団職員退職手当完全支  給に関する請願(第二〇三二号) ○国家公務員共済組合法中一部改正に  関する請願(第一七六七号) ○国家公務員共済組合法中一部改正に  関する陳情(第二四四号) ○低額所得者給與所得税率引下げに  関する請願(第二一四三号) ○所得税軽減に関する請願(第二一四  九号) ○織物業者に対する所得税更生決定変  更等陳情(第三五一号) ○所得税申告納税適正課税

会議録情報

1949-06-08 第5回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

ただ所得税申告納税制度、この制度につきましては根本的に変更を加えたいと思つておりますが、これは向うでも研究して貰つておるのでございますが、大体の國内の空氣といたしましては、若しも所得税率その他において合理化が図られるならば、この申告納税の運用も余程うまく行くのではないかという意見が有力でございます。

平田敬一郎

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